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FXプレミアムトレード15M
- 2016/09/13
- 16:18
あなたは今、FXでこんな悩みを抱えていませんか?
本を読んでも、FX商材を買い漁ってもトレードが一向に上達しない
いつまでたってもポジポジ病が治らない
いつもエントリーポイントに悩む
どこで利食いしていいのか分からない
ずっとパソコンの前でチャートを見ているので疲れてしまう
1540_32 損小利大のトレードが出来ず、コツコツドカンと負けてしまう
「プレトレ」なら、こんな悩みがすべて解決可能です!
「FXプレミアムトレード15M」は、
PCの前に張り付くことなく
少ないエントリー回数で
一度に大きく狙えて
しかも勝率が高い
という何とも欲張りなトレード手法です。
今現在、FXがうまくいっていない方は、こんな誤解をしているかもしれません。
誤解① 最新でオリジナルのインジケーターを使うと勝てるようになる
次から次へと販売されるFX商材ですが、よく「今までにない画期的ロジック」だの「オリジナルのインジケーターを搭載しています」などと
謳っている商材を見かけますが、そのような商材で勝てていますか?
世の中に沢山出回っているインジケーターは、結局のところ、4本値(始値、高値、安値、終値)を加減乗除して分かりやすく可視化して、
今現在の相場状況を示しているだけです。
優秀なインジケーターを見つければ今時点から未来の相場を読みあてられると考えている人がいますが、絶対にそんなことはありません。
では、なぜインジを使うかといえば、現状の相場を分析する時間を短縮し、より確率的に優位性のあるトレードをするルールを作っていくためです。
誤解② トレード回数が多いほど稼げる
トレードはポジションを持った瞬間に、勝てる可能性も発生しますが、負けるリスクも同時に発生します。
トレーダーの中には、1日何十回、何百回とスキャルピングで稼ぐ強者もいますが、それで勝ち続けている人は本当に少ないです。
トレード毎にコスト(いわゆるスプレッド)もかかるので、回数が多くなれば、そのコストも馬鹿になりません。
エントリーを厳選して、トレード回数を少なくしたほうが、実は稼ぎやすいのです。
誤解③ 初心者はドル円から始めたほうがいい
いろいろなFX商材で、「まずはドル円から始めてください」とか「推奨通貨ペアはドル円です」と書かれています。
確かに各社とも、スプレッドはドル円が一番狭く、最近は0.3pipsを謳っている業者も現れました。
でもこれは客集めのためにやっているだけで、ドル円はスプレッドを狭くしても、業者は儲かる(損をしない)ことの裏返しです。
実はドル円は、あまりテクニカルに忠実な動きをしないのです。さらにボラティリティ(値動きの大きさ)も他の通貨ペアに比べて小さいので、
大きく損を出す可能性も少ないですが、逆に大きく利益を出すことも難しいのです。
むしろ初心者の人ほど、テクニカルに忠実な動きをして、しかもボラティリティが大きいポンド円やポンドドルでトレードするほうが利益を出しやすいのです。
「プレトレ」の特徴
⓵パソコンの前に張り付く必要はありません
1分足や5分足チャートを使った手法だと、いつシグナルが出るか分からないので、パソコンの前に張り付かなくてはいけません。
「プレトレ」は15分足チャートを使う手法なので、パソコンの前にずっといる必要はありません。
15分に1回だけチャートをチェックして下さい。
その時、シグナルが確定したらエントリー、あるいはルールで決まっている以上の利益が出ていたら決済します。
1回のチェック時間は1分。慣れてくれば30秒もかかりません。
⓶少ないトレード回数で、1回に大きな利益を狙えます
「プレトレ」のトレード回数は、1通貨ペアにつき1日最大でもわずか4回。
狙い定めたようにシグナルが発生しますので、1回のトレードでポンド円なら29.6pips※、
ポンドドルなら21.3pips※と大きな利益を狙うことができます。
※2016.01.04~2016.04.30の利益の出たトレード352回の平均pipsです。
⓷驚きの勝率 ポンド円73.0%、ポンドドル70.7%
日ベースではなんと91.8%!!
ペイオフレシオ1.4と損小利大のトレードを実現!
2016年1月4日~2016年4月30日のポンド円、ポンドドルの合計トレード回数は489回、
勝ちトレードは351回ですので、勝率71.8%。
さらにこれを日ベースでみると、2016年1月4日~2016年4月30日の営業日85日で収支プラスの日が78日ですので、
勝率はなんと91.8%となります。
さらにペイオフレシオは1.4となり、理想的と言われる損小利大のトレードを実現しています。
※ペイオフレシオとは、別名、損益レシオとも言われ、勝ちトレードの平均利益額が負けトレードの平均損失額の何倍かを表しています。
数字が1より大きければ損小利大のトレード、逆に1より小さければ損大利小のトレードとなります。
⓸時間決済ルールで、通常60分以内にトレードを完結させます
「プレトレ」には時間決済ルールがあります。このルールを採用している手法は珍しいと思います。
通常は15分足で4本、すなわち60分でトレードを完結させるので、ポジションを持ったまま、ヤキモキしながら翌日まで持ち越すようなことはありません。
頻度はかなり少ないですが、エントリー後の値動きによっては時間延長ルールが発生します。これは利を伸ばせそうな局面では60分で決済せず、
さらに15分単位で決済を伸ばして利益を拡大させるルールです。
慣れるまでは時間延長ルールを取り入れなくてもかまいません。取り入れなくても充分利益を出すことは可能です。
ルールは超簡単!
3つのエントリールールがありますが、1つだけご紹介します。
VQ
VQの矢印が出て確定したらエントリー
21:00 エントリー
15分後 21:15 チェックした時点で、ルールで決められた以上の利益が出ていたら決済
30分後 21:30 チェックした時点で、ルールで決められた以上の利益が出ていたら決済
45分後 21:45 チェックした時点で、ルールで決められた以上の利益が出ていたら決済
60分後 22:00 ここまでまだポジションが残っていたら、プラスでもマイナスでも決済
>>>続きはこちら
本を読んでも、FX商材を買い漁ってもトレードが一向に上達しない
いつまでたってもポジポジ病が治らない
いつもエントリーポイントに悩む
どこで利食いしていいのか分からない
ずっとパソコンの前でチャートを見ているので疲れてしまう
1540_32 損小利大のトレードが出来ず、コツコツドカンと負けてしまう
「プレトレ」なら、こんな悩みがすべて解決可能です!
「FXプレミアムトレード15M」は、
PCの前に張り付くことなく
少ないエントリー回数で
一度に大きく狙えて
しかも勝率が高い
という何とも欲張りなトレード手法です。
直近の成績をご覧ください。
2016年1月 +1622.6pips 2016年2月 +1534.9pips 2016年3月 +1431.1pips 2016年2月 +1534.9pips 2016年4月 +1777.7pips 2016年5月 +1184.8pips
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今現在、FXがうまくいっていない方は、こんな誤解をしているかもしれません。
誤解① 最新でオリジナルのインジケーターを使うと勝てるようになる
次から次へと販売されるFX商材ですが、よく「今までにない画期的ロジック」だの「オリジナルのインジケーターを搭載しています」などと
謳っている商材を見かけますが、そのような商材で勝てていますか?
世の中に沢山出回っているインジケーターは、結局のところ、4本値(始値、高値、安値、終値)を加減乗除して分かりやすく可視化して、
今現在の相場状況を示しているだけです。
優秀なインジケーターを見つければ今時点から未来の相場を読みあてられると考えている人がいますが、絶対にそんなことはありません。
では、なぜインジを使うかといえば、現状の相場を分析する時間を短縮し、より確率的に優位性のあるトレードをするルールを作っていくためです。
誤解② トレード回数が多いほど稼げる
トレードはポジションを持った瞬間に、勝てる可能性も発生しますが、負けるリスクも同時に発生します。
トレーダーの中には、1日何十回、何百回とスキャルピングで稼ぐ強者もいますが、それで勝ち続けている人は本当に少ないです。
トレード毎にコスト(いわゆるスプレッド)もかかるので、回数が多くなれば、そのコストも馬鹿になりません。
エントリーを厳選して、トレード回数を少なくしたほうが、実は稼ぎやすいのです。
誤解③ 初心者はドル円から始めたほうがいい
いろいろなFX商材で、「まずはドル円から始めてください」とか「推奨通貨ペアはドル円です」と書かれています。
確かに各社とも、スプレッドはドル円が一番狭く、最近は0.3pipsを謳っている業者も現れました。
でもこれは客集めのためにやっているだけで、ドル円はスプレッドを狭くしても、業者は儲かる(損をしない)ことの裏返しです。
実はドル円は、あまりテクニカルに忠実な動きをしないのです。さらにボラティリティ(値動きの大きさ)も他の通貨ペアに比べて小さいので、
大きく損を出す可能性も少ないですが、逆に大きく利益を出すことも難しいのです。
むしろ初心者の人ほど、テクニカルに忠実な動きをして、しかもボラティリティが大きいポンド円やポンドドルでトレードするほうが利益を出しやすいのです。
「プレトレ」の特徴
⓵パソコンの前に張り付く必要はありません
1分足や5分足チャートを使った手法だと、いつシグナルが出るか分からないので、パソコンの前に張り付かなくてはいけません。
「プレトレ」は15分足チャートを使う手法なので、パソコンの前にずっといる必要はありません。
15分に1回だけチャートをチェックして下さい。
その時、シグナルが確定したらエントリー、あるいはルールで決まっている以上の利益が出ていたら決済します。
1回のチェック時間は1分。慣れてくれば30秒もかかりません。
⓶少ないトレード回数で、1回に大きな利益を狙えます
「プレトレ」のトレード回数は、1通貨ペアにつき1日最大でもわずか4回。
狙い定めたようにシグナルが発生しますので、1回のトレードでポンド円なら29.6pips※、
ポンドドルなら21.3pips※と大きな利益を狙うことができます。
※2016.01.04~2016.04.30の利益の出たトレード352回の平均pipsです。
⓷驚きの勝率 ポンド円73.0%、ポンドドル70.7%
日ベースではなんと91.8%!!
ペイオフレシオ1.4と損小利大のトレードを実現!
2016年1月4日~2016年4月30日のポンド円、ポンドドルの合計トレード回数は489回、
勝ちトレードは351回ですので、勝率71.8%。
さらにこれを日ベースでみると、2016年1月4日~2016年4月30日の営業日85日で収支プラスの日が78日ですので、
勝率はなんと91.8%となります。
さらにペイオフレシオは1.4となり、理想的と言われる損小利大のトレードを実現しています。
※ペイオフレシオとは、別名、損益レシオとも言われ、勝ちトレードの平均利益額が負けトレードの平均損失額の何倍かを表しています。
数字が1より大きければ損小利大のトレード、逆に1より小さければ損大利小のトレードとなります。
⓸時間決済ルールで、通常60分以内にトレードを完結させます
「プレトレ」には時間決済ルールがあります。このルールを採用している手法は珍しいと思います。
通常は15分足で4本、すなわち60分でトレードを完結させるので、ポジションを持ったまま、ヤキモキしながら翌日まで持ち越すようなことはありません。
頻度はかなり少ないですが、エントリー後の値動きによっては時間延長ルールが発生します。これは利を伸ばせそうな局面では60分で決済せず、
さらに15分単位で決済を伸ばして利益を拡大させるルールです。
慣れるまでは時間延長ルールを取り入れなくてもかまいません。取り入れなくても充分利益を出すことは可能です。
ルールは超簡単!
3つのエントリールールがありますが、1つだけご紹介します。
VQ
VQの矢印が出て確定したらエントリー
21:00 エントリー
15分後 21:15 チェックした時点で、ルールで決められた以上の利益が出ていたら決済
30分後 21:30 チェックした時点で、ルールで決められた以上の利益が出ていたら決済
45分後 21:45 チェックした時点で、ルールで決められた以上の利益が出ていたら決済
60分後 22:00 ここまでまだポジションが残っていたら、プラスでもマイナスでも決済
>>>続きはこちら