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ナイトゼロFX2014ロボットシグナル版
- 2016/09/14
- 18:52
このたびは「ナイトゼロFX2014ロボットシグナル版」
のサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本商品は、定時配信サービスではありません。
深夜0時にFXのエントリー方向を
お知らせするツールです。
定時配信サービスは、定められた時間に
電子メールでFXのエントリー情報を
お知らせするものです。
しかし本商品は、あなたのウィンドウズパソコンに
ツールをインストールすることで、
定められた時間にFXのエントリー情報を
お知らせするというものです。
定時配信サービスも、本商品のようなツールも
基本的なトレードロジックや考え方は同じです。
しかしツールには、次のようなメリットがございます。
定時配信サービスではないので、
毎月の配信料金を支払わないで済みます。
すなわち、最初に一度、本商品の料金を支払うだけで、
定時エントリー情報を長期的に受けることができます。
定時配信サービスだと、毎月課金されることから、
あなたの都合や体調に関わらず、無理をしてでも
「配信を受けてエントリーしなくてはいけない」
というプレッシャーがあります。
しかし、本商品の場合は、毎月の課金がないので、
あなたの都合に合わせて、
見送りをしたりエントリーをしたりというように、
余裕を持ったFXトレードを行うことができます。
ここからは、配信にもツールにも
共通する内容になります。
本商品のロジックは、
過去の優位性に基づいて構築されています。
しかし、過去の成績をご覧になってもわかるように、
月単位の負けは必ず出ます。
弊社では数年間にわたり
あらゆる種類の定時エントリーロジックに
取り組んできました。
その中で、いろいろなトレードがありました。
1ヵ月で プラス 1,000pips 以上抜いたこともあれば、
1ヵ月で マイナス 1,000pips 以上負けたこともございます。
例えば、1ヵ月で+1,000pips 抜けるような時には、
「何をしても勝てる」という感覚になります。
逆に、1ヵ月で-1,000pips 以上負けるような時には、
「何をしても勝てない」といった感覚になります。
このように、どのようなロジックを採用しても、
必ず好不調の波というものはあります。
もしあなたが、本商品を活用して
FXトレードに臨む際には、
このことをしっかりと理解した上で、
一回一回の勝ち負けや、月単位の勝ち負けに
一喜一憂せず、年間ベースでトレードに臨むという
いわゆる「粘り強さ」といったものが必要になると
弊社では考えています。
そのため「粘り強くFXトレードを頑張っていこう」
という覚悟ができている方にのみ
購入していただきたい商品です。
逆に、このような覚悟ができていない方は、
購入をしない方がよいと思います。
本商品を利用するにあたって、
最初にフォレックスドットコムの
メタトレーダーデモ口座をインストールしていただきます。
メタトレーダーのデモ口座は
無料でインストールできますので、ご安心ください。
そのメタトレーダーの中に、本商品の
ロジックツールをコピペしていただく形になります。
全く難しいことはございませんので、
パソコンの苦手な方でも簡単に
インストールすることができます。
本商品は、深夜0時にあなたのパソコン上に エントリー方向が表示されます。 そのエントリー方向に従って、 速やかに成行でエントリー。 成行でエントリーをした後は、 すぐにOCO決済注文で リミットとストップを入れて放置する形になります。 そして、その日の夜21時になっても ポジションが残っていれば強制決済。 たったこれだけのルーティーンワークですので、 所要時間は1日5分程度です。 もちろんエントリーをした後は、 チャートを見続ける必要はありません。 このように、あなたの貴重な時間を消耗しないため、 日中のお仕事にきちんと専念することができます。 |
エントリー後は、チャートを見続ける必要は一切ありません。 そのため、相場のちょっとした動きに 一喜一憂する必要がなくなります。 あなたも経験があるかと思いますが、 ポジションを持った後、レートが変動するたびに 心臓をバクバクさせながらチャートを見続ける… トレード生理学の研究によれば、そのような時の心拍数は 毎分200回を超えることがあるそうです。 体を動かしていないにかかわらず、 ほとんど最大心拍数に近い状態になるそうです。 そして専門家によれば、 チャートを長時間見続けるトレーダーほど、 統計的に寿命が短くなる確率が高いということです。 あなたは命を削るために トレードしているわけではないと思います。 あくまでも人生を充実させ、そして楽しむために 相場に参加していることと思います。 本商品であれば、エントリー後はチャートを 見続ける必要が一切ないため、 精神を消耗することがほとんどありません。 そのため日中のお仕事に、 心身ともに健康な状態で臨むことができます。 |
「プロスペクト理論」という言葉をご存じでしょうか? 簡単に述べると次のような意味になります。 利益が出ているポジションを保有している時は 「損失に変わってしまう前に利益を確定してしまおう」 というように、早めに決済しようとする。 逆に損失状態のポジションを保有している時は 「いつか戻るだろう」といった形で、 できるだけ決済を先延ばししようとする。 このような心理的な働きをまとめた理論のことを 「プロスペクト理論」といいます。 ご存じのように、FXのエントリー方向は 「買い」と「売り」の2つだけです。 しかしスプレッドといって、エントリーをした瞬間に 少し負けた状態からスタートするので、確率論でいうと、 ランダムにエントリーをした場合の勝つ確率は約47%、 負ける確率は約53%ということになります。 しかし実際の相場参加者を見てみると、 勝ち越しているトレーダーの割合は約10%、 負け越しているトレーダーの割合は約90% という実態があります。 これはなぜかというと、先に述べた 「プロスペクト理論」のためなのです。 この「プロスペクト理論」に基づく恐怖心が 多くのトレーダーを負けトレーダーにしているのです。 本商品であれば、エントリー後は チャートを見続ける必要が一切ないため、 プロスペクト理論の罠にかかる心配は、全くありません。 そのため多くのトレーダーが 恐怖心を抱えながらポジションを保有し、 常にプロスペクト理論の罠にかかるリスクを 伴ってトレードをしているのに対して、 本商品の定時エントリーロジックであれば、 恐怖心を持たずに、機械的に相場に臨むことができます。 このこと、すなわち「恐怖心を排除したトレード戦略」は、 今まで負け越していたあなたの勝率を上げることに寄与できる と私は考えています。 |
本商品で行うトレードは、所要時間1日5分で チャートを見続ける必要が一切ないため、 精神と時間を消耗する心配がありません。 多くのトレーダーは、FXのために1日数時間以上 費やしている方も多いと思います。 そうなると日中仕事をしている兼業トレーダーの方は、 余暇のほとんどをFXトレードに費やす形になります。 中には睡眠時間を削って、健康を害しながら トレードに取り組んでいる方もいることでしょう。 しかし精神的に余裕がなかったり、 健康を害した状態でトレードに臨むと、 勝つ確率は本当に低くなります。 私も体験的に、このことは実感しております。 すなわち、その人の心身のエネルギーレベルが 低い状態でトレードに臨んでしまうと、 精神的に不安定になり、恐怖心がすぐにわき起こって 「プロスペクト理論」の罠にかかってしまいやすくなる。 このように私は分析しています。 このサイトをご覧になっているということは、 あなたはFXトレードに強い興味と関心が あることと思います。 そして勝つための方法を 一生懸命探していることと思います。 しかしあなたは 「パソコン画面を長時間見続けるために 生まれてきたのではない」と私は確信しています。 私の願いとしましては、 FXトレードが大好きな方であっても、 トレードのために長時間チャートを見続けるのではなく、 もっと愛する人との時間、例えば 「恋人と一緒に過ごす時間」 「妻と一緒に過ごす時間」 「夫と一緒に過ごす時間」 「子どもと一緒に遊ぶ時間」 「子どもに勉強を教えてあげる時間」 「大切な友人と語り合う時間」 を大切にしていただきたいと考えています。 あるいは、現代人の9割の方は ほとんど運動をしないと言われているので、 ジョギングをしたりジムに通ったりする等、 健康状態を向上させるための時間を 大切にしていただきたいと考えています。 本商品であれば、ほぼ毎日FXトレードを 行っているにもかかわらず、 「愛する人との時間」や、 「健康状態を向上させる活動」に 時間を向けることができます。 すなわち本商品であれば、FXトレードと日常の生活を 高いレベルで両立させることができると私は考えています。 |
FXトレードに取り組んでいる方の 健康リスクとして最も大きなものは、 やはり「視力低下」のリスクです。 多くのトレーダーの方は 長時間パソコンのモニターを凝視し続けているので、 極度の近視になる方が多いという実態があります。 当たり前のことですが、目はとても大切な器官です。 極度の近視になると、若いうちはコンタクトレンズや めがねを使って矯正することができますが、 年を重ねていくうちに矯正でも対応しきれなくなり、 ぼやけた状態でしかこの世の中を 見ることができなくなってしまいます。 外界の情報の8~9割は 視覚から得ているといわれています。 そのため視力の低下は あなたの人生の質を著しく下げてしまいます。 将来的にも、あなた自身の目で「美しい景色」を見たり、 「子どもの成長する姿」を見たり、 「将来生まれるであろうお孫さんの姿」を しっかりと見ることができるように、 目は本当に大切にしていただきたいと思います。 本商品で行うトレードであれば、 長時間モニターを見続ける必要がないため、 視力低下のリスクを避けることができます。 |
本商品のように、エントリー方向を指し示す ツールの場合、「他力本願のトレードになるので、 トレードの技術を向上させることはできない。」 これは一般的にいわれることです。 しかし弊社では、そうは考えていません。 エントリーをする直前に、 該当する通貨ペアのチャートを立ち上げて、 ごく一般的なテクニカル指標を表示させてみます。 具体的には 1時間足の「ロウソク足」、 トレンド系の指標である 「移動平均線またはボリンジャーバンド」、 オシオレーター系の指標である 「RSIやMACD」等を表示させてみます。 そして本商品のエントリー方向とテクニカル指標の 関係性について探ってみるのです。 これを日々繰り返していると、 その関係性が少しずつ見えてきます。 そこであなた自身で 「テクニカル指標がこうなってこうなったら こっち方向でエントリーではないか」 というように仮説を立ててみるのです。 そしてこの仮説に基づいて バックテストを行ってみるのです。 「そんな面倒なことをしないで、 ロジックをはじめから教えてくれればいいじゃないか」 という方もいらっしゃるかもしれません。 しかしはじめから一方的に教えられたらロジックは、 その人自身のロジックにはならないのです。 自分で仮説と検証を繰り返して構築したロジック、 すなわち自ら汗をかいて構築したロジックのみが 自分自身のロジックとなるのです。 人から一方的に教えられたロジックは、 ロジック自体に思い入れがないため、 ドローダウンの時期が訪れると すぐに破棄されてしまいます。 そのため相場を定点観測できないまま、 そしてトレードの約束事が定まらないまま 相場に臨むことになるので、 トレード技術を向上させることはできないと 私は思うのです。 自分で仮説と検証を繰り返して構築したロジックは、 過去の検証に基づく自信が伴っているので、 例えドローダウンの時期が訪れても、 ロジックを守り続けてトレードを継続することができます。 そのため相場を定点観測し続けながら ポジションを取ることができるようになるので、 トレード技術を向上させることができると 弊社では考えています。 ぜひエントリー直前にチャートを立ち上げて テクニカル指標を見ながら ツールのエントリー方向を確認していただければ、 きっと数多くの気付きがあることと思います。 そしてその気付きの中から、 自分なりのロジックを仮説・検証していく中で、 あなた自身のロジックが 少しずつできあがってくることと思います。 そしてそのロジックを武器に相場に臨んでいただければ、 トレード技術の向上につながっていくものと 私は考えています。 弊社としては、ぜひこのような能動的な姿勢で 本商品を活用していただければ大変うれしく思います。 |
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